人事労務の専門家として
中小企業の生産性の高い職場づくりを支援します

　青森SR経営労務センター（以下「青森SR」という）は青森県の社会保険労務士により、昭和63年2月に創設され平成元年4月1日に労働保険事務組合が認可され、労働保険に関する事務処理を代行することとなりました。

　令和5年4月14日に青森県知事より協同組合青森SR経営労務センターが認可され、また令和5年6月1日に労働保険事務組合協同組合青森SR経営労務センターが厚生労働大臣の認可を受けました。

　業務については、社会保険労務士が担当いたします。

　青森県内の各地区において、社会保険の専門家である社会保険労務士が各種手続きを行います。顧問契約並びに労働保険の事務処理委託を検討中の方は、会員社会保険労務士（会員名簿参照）を通じてお申し込みください。

労働社会保険関係法令に基づいて行政機関等に提出する書類の作成・申請等の提出代行、労務相談、社会保険・雇用保険・労災保険などの各種手続きはお任せください。

青森SRは企業の特定のニーズに合わせてサービスを柔軟に提供できます。規模や業種に応じた労務サポートが可能であり、個別の要望に対応できます。

経営者や管理者が人事・労務に費やす時間を節約できます。青森SRに依頼することで、業務の効率向上や時間の有効活用が期待できます。

協同組合
青森SR経営労務センター

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